絃友会便り(ホームページ版) 2002.5.2(No.19)

名渡山会長 川崎麻生郵便局一日郵便局長のご報告

第69回郵政記念日にちなみ4月23日、川崎麻生郵便局(多田 寛局長)の委嘱を受け一日郵便局長を務めた名渡山会長は、三絃を通じた多くの人との交流や心のつながりを大切にする信条を、自らの半生の体験談を交えながら訓話し、日々地域の方たちの大切な郵便をあずかる職員の皆さんを激励しました。

辞令発令 局長席にて
1日郵便局長発令。職員の皆様とご挨拶。局長の椅子はとても心地よく、、、
サンシンを持って講演 講演風景
クルチョウ・ハチマチ琉球宮廷正装の局長。サンシンはいつでもどこでも一緒。
局内巡視 多田局長と
本物の多田局長の案内で局内を巡視。

沖縄本土復帰30周年に際し、、、

今年5月15日は沖縄本土復帰30周年となります。それを記念し川崎市内7普通郵便局では、米国テロなどの影響で観光客の減っている沖縄を支援するキャンペーンを繰り広げてくださっています。
私たち絃友会も、そのメイン会場で沖縄芸能を披露し、沖縄の心をPRする機会を得ました。
また、沖縄芸能を通じた30年の変化について新聞各社の取材もありました。
人それぞれが生き方が違うように復帰30年に寄せる思いは千差万別だと思いますが、沖縄芸能に関する限り、興味関心を持ってくれる人が多くなったことをしみじみ感じます。
お互いの芸能文化を知ることによって仲良くなれる人と人。
名渡山会長が望郷の想いから心慰めに弾き語ったウタ・サンシンは、今、絃友会というたくさんのウタシンカ(歌仲間)を育み、ウチナァンチュもヤマトゥンチュも楽しく仲良く学び合っています。
そして、そのウタ・サンシンを聞いて微笑んだり喜んだりしてくれる人々がいます。
復帰30周年、名渡山兼一と絃友会は、これからも自らの研鑚とたくさんの人ととの心の和を願い歌い続けます。

わからないこと、お気づきのことがございましたら事務局シンヤマユミまでご連絡下さい。
TEL:044―366―6602