絃友会便り(ホームページ版) 2002.12.6(No.23)
絃友会会員およびご支援くださる皆様への近況報告・・・絃友会便りをお届けします
時は師走、多くの皆様のご支援と会員相互の親睦のなか歩んだ2002年も終わろうとしています。
8月に開催された琉球古典芸能コンクールでは昨年の井岡氏に続き5名の会員が新人賞受賞の成果を得、あらためて古典音楽の趣深さに酔いしれた一年でした。
名渡山会長は、先に認定された県指定無形文化財<沖縄伝統音楽野村流>に重ね、県指定無形文化財<沖縄伝統舞踊>、国指定重要無形文化財<組踊>それぞれの地謡伝承者に認定され、明ける2003年1月5日宜野湾市で開催される新春合同大演奏会では散山節独唱という栄を賜り、会員は更に古典音楽に興味・関心を深めています。
今年の主な予定は12月22日の“絃友会年忘れ歌会・上原直彦と前川守賢の語やびら島うた”。
会長はじめ会員がそれぞれ自己研鑽を深めることを目標として来た一年の締めくくりを楽しく過ごし、2003年への大いなる展望を願いたいと思います。
絃友会平成14年度琉球民謡コンクールの報告
去る12月1日琉球民謡コンクールを開催し以下の方が合格しました。新人部門19名のうち11名は北カリフォルニア支部所属の日系3世・4世の皆さんです。
沖縄で生まれた三絃という楽器が全世界的に注目され愛されていることにとても喜びを感じますとともに、この楽器の起源と、それを遺してくれた祖先の心を大切に伝えていきたいと願っています。
| ゴールデン新人賞 | 仲栄真 ルリ子 |
| 新 人 賞 | 保坂 久美子・名城 嗣豊・川村 雅則・宮里 リカ・前堂 盛男・山村 未佳・上與那原 寛徳・三宅 大介・山口 英玲奈・鑓溝 純子・佃 陽子・高宮城 良枝・富田 高教・宮城 晶子・富田 勉・富田 文代・大城 華・桃原 淳 |
| ゴールデン優秀賞 | 寺島 梨恵子 |
| 優 秀 賞 | 小林 美佐子・藤ノ木 法子・山城 智美 |
| ゴールデン最高賞 | 名渡山 いとよ |
| 最 高 賞 | 玉村 誠 |
2002年の活動報告
| 2月3日 | 沖縄県指定無形文化財<沖縄伝統音楽野村流保存会> 第2回伝承者研修発表公演・名渡山会長述懐節独唱 |
沖縄県立郷土劇場 |
| 2月18日 | RBCラジオインタビュー | 川崎本部稽古場 |
| 3月4日 | さんしんの日開催・RBCラジオ中継 RBCテレビ“かりゆし劇場さんしんの日スペシャル”放映 |
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| 4月14日 | 川崎市内普通郵便局主催沖縄復帰30周年記念キャンペーン | 川崎稲毛神社 |
| 4月23日 | 名渡山会長・川崎麻生郵便局一日局長 | 麻生郵便局 |
| 4月28日 | 第5回かわさきノリづくりまつり | 川崎マリエン |
| 5月7日 | 歌手の五木ひろし氏に三絃指導 | |
| 6月1日 | 名渡山会長・沖縄県指定無形文化財<沖縄伝統舞踊>地謡伝承者認定 | |
| 6月21日 | かわさきFM出演 | |
| 7月吉日 | 名渡山会長・国指定重要無形文化財<組踊>地謡伝承者認定 | |
| 8月3日 | 琉球新報社主催琉球古典芸能コンクール受験(新人部門5名合格) | |
| 9月10日 | 絃友会会員教習読本改訂版発行 | |
| 10月11日 | ラジオ日本“かわさき みつけた”出演 | |
| 10月13日 | 川崎沖縄芸能研究会発表会出演 | 川崎市教育文化会館 |
| 11月8日 | 名渡山会長・神奈川県立住吉高校国際理教育講師 | |
| 11月10日 | 東京沖縄県人会主催本土復帰30周年記念チャリティー公演出演 | 中野サンプラザ |
| 11月24日 | かわさき人権フェア出演 | スタジオ・アゼリア |
| 12月1日 | 絃友会琉球民謡コンクール(新人20名・優秀4名・最高2名合格) |