絃友会便り(ホームページ版) 2003.12.4(No.33)
絃友会会員およびご支援くださる皆様への近況報告、絃友会便りをお届けします
発行 絃友会事務局長 新谷 真由美 044-366-6602
| 神奈川県・川崎市両指定無形民族文化財<川崎沖縄芸能研究会> 沖縄芸能公演に参加しました |
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毎年恒例の沖縄芸能公演が、10月12日川崎市教育文化会館で開催されました。 絃友会は、「松竹梅」中幕開斉唱・「伊野波節」舞踊地謡・「ナークニーほか」琉球民謡で参加。 絃友会の心がひとつになり、魂のこもった歌を披露することができましたことを、事務局自画自賛。 私たちの心をこんなにも強く結びつけたのは、名渡山会長の予期せぬ入院。ここ数年、忙しすぎた名渡山会長に下された天の神様からの“休め信号”と受け止め、絃友会会員は会長が静養に専念できるよう一層稽古に励み、一つ一つの行事を堅実に務めることを誓い過ごして参りました。 そんな私たちへの激励に楽屋へかけつけて下さった名渡山会長・・・傍にいてくれるだけで、安堵、です。 |
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| 神奈川県立住吉高校「国際理解教育」の一環・・・沖縄の三絃 | ||
| 「絃友会やまとぅーず」全盛時代・・・7.8年前だったでしょうか・・・住吉高校行事において川崎市国際交流センターで沖縄芸能を紹介させていただいた由縁から、同校の国際理解教育の一環としてプログラムされた沖縄三絃講座に名渡山会長自ら出向いておりました(平日ですので会員にムリをさせられないということが本音です)。 ですが今年は緊急事態・・・絃友会事務局長・新谷真由美と絃友会理事・伊野波由紀(ともに民謡教師)のスペシャルコンビで大任を果たして参りました。 心の大半は名渡山会長の病状を案じつつ、若い世代に沖縄音楽をどう伝えればより印象的か・・・初コンビの真由美・由紀の作戦会議の成果か否か・・・想像以上に若者は素晴らしい。 手拍子を一緒にと言えば、今テレビではやりの“チェケラン”ポーズでリズムをとる女の子たち。 貸し出しの三絃は4人で1つを交代にと言えば、一人がつぼを押して一人が爪弾くという・・・教えもしない宴会芸。 三絃の回ってくる順番を待つ間退屈だろうと持たせたサンバを気に入ってくれていた様子の男子生徒・・・。 みんなみんな明るくて素直で、元気をもらって帰って参りました・・・楽しい一時を共に過ごす事ができて嬉しかったです。 |
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| 名渡山会長の近況 | ||
| 8月15日横浜市で緊急入院、8月26日川崎区の病院に転院。 お名前を出しよいかどうか承認を戴いていませんので病院名は明記しませんが・・・大変なご厚意、適切な治療・指導を賜り・・・11月1日退院し、自宅からリハビリ通院しております。 リハビリの重点は左足ですが、3ヶ月で20キロの減量(入院の最大の目標だったかもしれません)をはたした結果・・・贅肉だけでなく全身の筋力も低下・・・ゆえに、全身の筋力強化プログラムをこなす日々、 悔しがったり、焦ってしまったり、諦めかけてしまったり・・・・・今までとあまりにも違う生活にため息をつく会長・・・でも、これらの日々は決して無駄ではありません、名渡山会長の無理をしすぎた身体のメンテナンス、総点検。 事務局・新谷、名渡山会長に叱咤叱咤叱咤たまに激励をおくっていますが、元気になられたらーーー 反対に叱られちゃうかもしれないなぁ、って、ちょっと心配しているこの頃です。 |
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