絃友会便り(ホームページ版) 2004.3.6(No.36)

絃友会会員およびご支援くださる皆様への近況報告、絃友会便りをお届けします
発行 絃友会事務局

RBCiラジオ主催・ゆかる日まさる日さんしんの日in関東
第12回を数えるさんしんの日、国内外に浸透しすっかり定着しました。
発案者の上原直彦氏の呼び掛けに賛同し、絃友会も第1回から関東会場として参加しています。
さんしんの存在を祝う日、さんしんを愛する者が集う日・・・ならば祝膳を囲みつつと関東会場の企画に取り組んだ名渡山会長は、沖縄から当日直送の沖縄料理弁当を取り寄せ、泡盛・オリオンビール・うっちん茶・シークヮーサージュース、とにかく沖縄三昧のもてなし。
沖縄音楽・沖縄舞踊・沖縄料理、
3月4日、関東会場はちいさな沖縄のようです。
RBCiラジオの時報に合わせ、毎時間ごとにかじゃでぃ風節を演奏・・・沖縄のメイン会場、沖縄各地、福岡、北海道、関東、海外などなど、世界中のあちらこちらで一斉にかじゃで風節が奏でられるという壮大な試み・・・今年、関東会場は20時の時報に合わせてラジオ中継でした。演奏に先立ち、上原直彦氏からのインタビューに応えた名渡山会長の声はすぐさま沖縄中に響き・・・沖縄支部会員から電話で喜びの声、放送ってすばらしい。
絃友会・小さな仲間達

12年の歳月の重さを感じさせる子供の成長。
三絃におんぶされているような感じで歌っていたサオリちゃんは中学1年生になり、セイラちゃんは小学6年生になりました。去年まで舞台ではしゃいでいたアスカちゃんはすっかりお姉さんっぽくなり手拍子を打ちながら歌います。今年舞台を賑わせたカナエちゃん、次に控えるコナミちゃん、サクラちゃん、アカリちゃん・・・弟子は子供も同然、その弟子の子供は孫???名渡山会長は大勢の孫たちの人気の的。
「すり!シーサー」を流暢な方言で歌う関東の子供達、 チョツト不思議な光景です。
カンカラサンシン当たった人は誰???
恒例の抽選会。
第1回から第10回までの特賞は三絃一棹でしたが、喜びは多いほうが楽しいので11回からはカンカラサンシンを3名の方に。
今年は、沖縄ツーリスト鞄結梹x店の協賛を戴き、東京沖縄航空割引優待券も3名分。
片づけをしながら、当たった人は誰だったぁ? 知らない人だったぁ。それもそのはず、友達の友達、そのまた友達、沖縄旅行中ウワサで聞きネットで調べてきた人、去年来た人の紹介できた人などなど、関東会場は全く知らない人同士が「さんしんの日」を合言葉のように隣り合わせ、語り合い喜び合うのです。さんしんの日、バンザイ!!!
感謝でいっぱいのさんしんの日
3時間超におよぶ関東会場のテーブルには、毎年、お弁当を注文するみっちゃん食品と沖縄北支部の金城さんから届くサーターアンダーギーの差し入れが並びます。大阪に引っ越してしまった絃友会の母・比嘉さんからは今年もビールの差し入れ・・・また、ご参加下さる有志の皆様にも大変お力添えいただいております。
優待券をご提供下さる沖縄ツーリスト鞄結梹x社、会場を貸して下さる川崎沖縄県人会、もちろん会員各位にも、お名前は書き尽くせませんが皆々様に感謝の思いでいっぱいです。
また、今年は特に、名渡山会長の体調が今ひとつなことをご心配下さり、絃友会後援会長の武田県議、絃友会顧問の飯塚市議が長時間におよびご参加の皆様をおもてなし下さいました。
会場を盛り上げようとオテモヤンメイクで浜千鳥を踊って下さった名嘉ヨシ子先生、会場の接待までご配慮下さった平良豊子先生・・・お琴の演奏や舞踊で精一杯であろうはずのお二方のお心遣いにも大きな感謝。
そして、皆の心をこんなにも強く結び付けてくれる「さんしん」に感謝。
横浜能楽堂企画公演「王朝の雅」 3月27日(土)午後2時開演
沖縄伝統芸能に造詣の深い、横浜能楽堂・中村氏と名渡山会長のご縁もさんしんのとりもつもの。
お忙しい中ご参加下さり、「王朝の雅」開催に至る経緯をお話戴きました。
神奈川で、沖縄音楽の人間国宝、島袋正雄先生・照喜名朝一先生・島袋光史先生が一堂に会するという稀な企画。
他の県の文化であれ、良いものを評価し育む横浜・川崎・・・神奈川の素晴らしさを再認識いたしました。