絃友会便り(ホームページ版) 2004.4.3(No.37)

絃友会会員およびご支援くださる皆様への近況報告、絃友会便りをお届けします
発行 絃友会事務局

横浜能楽堂企画公演
「日本の音」シリーズ第5回「王朝の雅」
2004年3月27日横浜能楽堂に鳴り響いた琉球古典音楽の調べ。
人間国宝・島袋正雄先生、照喜名朝一先生・島袋光史先生をはじめ、仲嶺伸吾先生、宮城秀子先生、名嘉ヨシ子先生、大湾清之先生、比嘉聰先生、比嘉康春先生、又吉真也先生・・・各分野の技能保持者の先生方が一堂に会した豪華な催し。
案内人は、芥川賞授賞作家・大城立裕氏という横浜能楽堂でなければ成しえない企画、大盛況でした。
野村流音楽協会関東支部・琉球筝曲興陽会関東支部共催の懇親会
関東の地で沖縄の先生方が一堂に会する稀な企画、関東で沖縄音楽を学ぶものとして是非懇親の場を設けて欲しいという多くの方の要望をうけ開催に至りました懇親会。当初の情報でほとんどの先生方が終演後すぐ沖縄へお帰りになるということでしたが、お一人でもご臨席いただければ・・・と準備しました会場には、帰り支度をお済ませになられた諸先生方が次々とご入場・・・懇親会参加者にどよめく歓喜。
飛行機の出発時間ギリギリまでお付き合いいただきました諸先生へ感謝の思いがますます募ります。
横浜能楽堂の中村氏・熊谷女史はじめご一同様、ありがとうございました
昨年、名渡山会長が久良岐能舞台で三線講座を担当するに先駆け、
その前年からご親交を賜りました中村氏、熊谷女史の絶大なるご配慮がありましたからこそ、このように盛大でなごやかな懇親会をもつことができました。
また、お料理を注文しました「馬車道・相生様」、お飲み物を注文しました「伊勢隆様」にも、親身になってご配慮いただきましたことを皆様にご報告申し上げます。
名渡山兼一になりかわり・・・
この公演に出演するはずでありました名渡山兼一は
昨夏体調を崩しリハビリ療養の日々。
最後の最後までお待ち下さった能楽堂の皆様、沖縄からお越しいただいた諸先生方、名渡山の栄誉を心から喜んでいた絃友会シンカ・・・期待を裏切る結果となってしまいましたこと、事務局・新谷真由美心よりお詫び申し上げます。
常盤なる松ぬ 変るくとぅねさみ いちん春来りば 色どぅまさる
春はもうすぐだと・・・感じています。走りすぎていた名渡山兼一に今しばらく
お休みを下さい。必ず、近い日に・・・ご無沙汰のお詫びができるはずです。